
梁をかけてカフェスペースの柱の本数を減らす事が出来たのは良いが、その梁が展示スペースまで伸びた事によって、天井高さが違う為、展示スペースの壁面の仕上げが梁の分が出っ張ってしなう事になってしまった。
そこで出っ張った部分にコンパネを入れる事にしました。それをピクチャーレールの下地として利用する事で柱の補強だったものが、ピクチャーレールの補強にもなり、一石二鳥となりました。

梁をかけてカフェスペースの柱の本数を減らす事が出来たのは良いが、その梁が展示スペースまで伸びた事によって、天井高さが違う為、展示スペースの壁面の仕上げが梁の分が出っ張ってしなう事になってしまった。
そこで出っ張った部分にコンパネを入れる事にしました。それをピクチャーレールの下地として利用する事で柱の補強だったものが、ピクチャーレールの補強にもなり、一石二鳥となりました。
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