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高齢になるとエアコンをつけない理由と水分補給したくない理由

高齢者の住居探し

高齢になると、普段の生活で歩く距離は300歩ほどで、買い物や週1回散歩すると3000歩ほど歩く事もあります。(自分の親調べ)

いつも体が痛いので、動きたくないらしいのですが、じっとしていても、体が固まり動き始めが大変だと言っております。

私がエアコンをつけると寒いと言います。
たぶん若かった頃より、動かず筋肉量が減り、部屋の温度が上がっていてもそこまで暑いと感じていません。
エアコンつけてもすぐ消します。もったいないから消すのではありませんでした。
また水もあまり飲みません。これは、トイレの回数が増えるとトイレまで歩いていかなかればならないので、トイレまで歩かなければならず、体が痛くなり嫌なのである。ただし体が痛いからといって、横になってしまえば、もう歩けなくなる事もわかっている。大変である。

高齢者の住む部屋は、トイレに1番近い部屋にした方が良いかもしれません。

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