失敗①「もう大丈夫」と思って止まる
よくある状態
- 名義を確認した
- 家族で一度話した
- なんとなく方向性も出た
👉 ここで止まる人が一番多い
なぜ危険?
- 状況は必ず変わる
- 親の体調
- 不動産市況
- 兄弟の生活事情
👉 “1回話した”は準備ではない
失敗② 節税っぽい話に引っ張られる
典型例
- アパート建てれば相続税が下がる
- 借金して評価額を下げる
- 保険を「節税商品」として選ぶ
👉実家1軒家庭では、ほぼ逆効果
何が起きる?
- 現金が消える
- 管理・修繕が増える
- 相続時に動けない
失敗③「売ればいい」で思考停止
現実
- すぐ売れない
- 解体が先
- 価格が読めない
👉売却は“出口”であって“準備”ではない
失敗④ 兄弟の関係は大丈夫だと思い込む
危険な思い込み
- 仲がいいから揉めない
- お金の話は不要
- なんとかなる
👉揉める原因は性格ではなく「役割不在」
失敗⑤ 親が元気なうちは先送り
よくある言葉
- まだ早い
- 縁起でもない
- その時考える
👉動けないタイミングで全部決める羽目になる
失敗⑥ 専門家にいきなり相談する
なぜ危ない?
- 不動産 → 建てる話
- 銀行 → 投資の話
- 保険 → 商品の話
👉自分の状況整理前だと、提案に流される
失敗⑦ 「書面にしない」
口約束あるある
- 言った/聞いてない
- そんなつもりじゃなかった
👉一言メモがあるかどうかで、天と地の差
失敗⑧ 現金の減少に無自覚
50代後半あるある
- リフォーム
- 投資
- 子どもへの援助
👉相続準備=現金を守る時期
失敗⑨ 「相談先」を決めない
その結果
- その場その場で違う人に相談
- 話がブレる
- 判断が遅れる
👉相続は“総合調整役”がいないと崩壊する
失敗⑩ 「自分は大丈夫枠」に入る
一番危険
- うちは普通
- そんなに資産ない
- 周りもやってない
👉詰まる人の9割がこの思考
まとめ
相続準備で失敗する人は
何もしていない人ではなく「途中で止まった人」
50代は
準備を始める年代ではなく、完成させる年代



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