なぜ定年前は「何とかなる」と思ってしまうのか
- 毎月給料が入ってくる
- 会社という“居場所”がある
- 忙しくて考える余裕がない
👉この3つがある限り、人は本気で将来を考えません。
でも――定年はある日、確実に来ます。
50代が「最初に」やるべき3ステップ
① 人生の棚卸し(ここを飛ばすと失敗する)
まず書き出すだけでOKです。
- これまで「続いたこと」
- 人からよく頼まれたこと
- 苦労したけど乗り越えた経験
- 逆に、もう二度とやりたくないこと
👉 これは仕事探しではありません。
「自分はどんな人間か」を知る作業です。
② 定年後の「3つの空白」を直視する
定年後に多くの人が後悔するのは、この3つです。
- 時間の空白(毎日が日曜日)
- 役割の空白(誰にも必要とされない感覚)
- 収入の空白(思った以上に減る現実)
👉 50代のうちに
「この空白を何で埋めるか」を考えることが最重要。
③ 小さく“試す”を始める(準備はいらない)
いきなり起業・転職は不要です。
- 勉強会に顔を出す
- 好きなテーマで発信してみる
- 月1回、人の相談に乗る
- 小さな副収入に挑戦する
👉 失敗していいのは「50代」だけ。
60代は“修正”の時間です。
60代からでも人生は変えられる理由
- 経験が価値になる
- 人脈が「質」に変わる
- 若さではなく信頼で勝負できる
実際、
「定年後に本当の仕事を始めた人」は少なくありません。
逆に、後悔する人の共通点
- お金の計算だけで安心しようとする
- 趣味だけあれば大丈夫だと思う
- 何も試さず、定年を迎える
👉 問題は「準備不足」ではなく「行動不足」です。
今日からできる、たった1つの行動
紙1枚に、これだけ書いてみてください。
「定年後、誰に、どんなことで感謝されたいか」
答えがぼんやりでも構いません。
その方向に向かって動けば、人生は必ず変わります。



コメント