✨ 相続だけが問題ではありません
突然の入院、病気、事故、介護…。
「もしも」の出来事は、相続のときだけに起きるわけではありません。
むしろ困るのは――
生活のこと・お金のこと・連絡先など、
誰も“家の情報”を知らない状態になってしまうこと。
🌀 実際に起こりやすい困りごと
- 保険証・通帳・印鑑がどこにあるのかわからない
- 銀行口座や暗証番号、引き落としの内容を家族が把握していない
- かかりつけ病院・服薬中の薬がわからない
- 子どもの学校・習い事・緊急連絡先を本人しか知らない
- 契約や支払いが止められない/解約できない
- 介護や医療の希望が伝わらない
- いざという時、誰に連絡すればいいか分からない
「普段は妻(夫)に任せきり」
その状態こそが、家族を困らせる原因になります。
💡 だからこそ大切なのが
📝 『1冊のノート』
いつ・誰に何が起きても困らないように
家のこと・生活のこと・思いをまとめておくノート
相続のためだけでなく、
入院・災害・介護・認知症・単身生活など
あらゆる“もしも”に役立ちます。
📘 1冊のノートに書いておきたいこと(チェックリスト)
🔹 基本情報
- 氏名・生年月日・マイナンバー(保管場所の記載でも可)
- 家族・親族の連絡先一覧
- 緊急時に連絡してほしい人
🔹 医療・介護
- かかりつけ病院/服薬している薬
- アレルギー・持病
- 延命治療や介護についての希望
- 医療保険証・介護保険証の保管場所
🔹 お金・契約
- 銀行口座・証券・年金の情報
- 通帳・印鑑・カードの保管場所
- クレジットカード・引き落とし契約
- 生命保険・共済・保障内容の一覧
🔹 住まい・財産
- 自宅や土地・建物の情報
- ローン・固定資産税などの支払い
- 賃貸・駐車場・各種契約の連絡先
🔹 生活に関わること
- 光熱費・携帯・サブスクなどの契約先
- 子どもの学校・習い事・連絡体制
- ペットの世話・近所づきあい
- 日常の家事・役割分担
🔹 想い・メッセージ
- もしもの時に伝えたいこと
- 家族への感謝・希望
- 相続や葬儀についての考え
🌱 まだ元気な今だからこそ
- 夫婦で共有する
- 無理なく少しずつ書き足す
- 年に1回は見直す
これは「死を意識する準備」ではなく
家族の生活を守るための優しい備えです。
🎯 メッセージ
もしもの備えは財産だけではありません。
情報・連絡・生活の続き方を残すことこそ、
家族への最大の思いやりです。



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