善意・遠慮・見栄で言った一言が、
そのまま「支援不要」の証拠として使われます。
👉 認定調査は「がんばり大会」ではありません。
❌ 言ってはいけない言葉(そのまま使うと危険)
①「普段はできています」
調査員の受け取り:
👉 自立している
現実:
👉 できる日もあるだけ
→ 言い換え
「できる日もありますが、安定してできません」
②「家族が見ているので大丈夫です」
調査員の受け取り:
👉 家族対応で回っている
現実:
👉 家族が無理している
→ 言い換え
「家族が無理をして何とか回しています」
③「転んだことはありません」
調査員の受け取り:
👉 転倒リスク低
現実:
👉 たまたま運がよかっただけ
→ 言い換え
「転びそうになることが頻繁にあります」
④「外には出ていません」
調査員の受け取り:
👉 問題なし
現実:
👉 危険だから出していない
→ 言い換え
「一人では危険なので出られません」
⑤「認知症ではありません」
調査員の受け取り:
👉 判断力あり
現実:
👉 医師診断がないだけ
→ 言い換え
「判断に時間がかかり、迷うことが多いです」
⑥「調子のいい日はできます」
調査員の受け取り:
👉 能力あり
現実:
👉 波が大きい
→ 言い換え
「日によって差が大きく、できない日が多いです」
⑦「迷惑をかけたくないので」
調査員の受け取り:
👉 支援拒否
現実:
👉 本当は限界
→ 言い換え
「安全のため支援が必要です」
⭕ 正解の伝え方ルール(これだけ覚える)
① 「できない日」を基準に話す
認定は
👉 最悪の日ベース
② 感情より危険性
- 不安 ❌
- 転倒・迷子・事故 ⭕
③ 家族の限界もセット
- 「家族が対応」だけは言わない
- 「常時は不可能」を必ず入れる
ひと目で分かる NG → OK 変換
| NG | OK |
| できています | 安定してできません |
| 見ています | 無理をして対応 |
| 出ていません | 危険で出られない |
| 転んでない | 転びそうになる |
| 大丈夫 | 見守りが必要 |
最後に(とても大事)
認定調査は
「今の能力」ではなく
「支援がなければ起きる事故」を見る場です。
👉 遠慮は、家族と本人をあとで苦しめます。



コメント