「夢の国」とは
現実のしがらみや日常の悩みを忘れ、心から楽しめる理想の世界。
ディズニーランドが「夢の国」と呼ばれるのは
訪れる人々が非日常の空間、ファンタジーの世界に入ることができる事から。
『京葉線の改札を出るとそこは夢の国』
デジタル技術が進化しても
夢の国に求めるのはダンサーが出演するショーやパレードのような「アナログの部分」かもしれません。
人の温かみやライブ感があるからこそ心を動かすものですよね。少数派かなー
本当の「夢の国」とは
技術の進歩に関係なく、訪れた人が心から楽しめる場所だと思います。
私にとっての「夢の国」は
デジタル化されても変わらないもの。
やっぱり私は乗り物より、ショーやパレード派かもしれません。
皆さんはどうでしょうか
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