居場所とは何か
居場所とは、
「役に立っている実感」と「呼ばれる理由」がある場所です。
50代以降の居場所は、
会社の席や肩書きではありません。
居場所がある人の共通点
- 名前で呼ばれる
- 意見や経験を求められる
- 行かないと「どうした?」と言われる
- 「ありがとう」が自然に発生する
👉 ここには必ず役割があります。
居場所を失いやすい50代の思い込み
- 会社=居場所だと思っていた
- 家族がいれば十分だと思っていた
- 趣味さえあれば足りると思っていた
👉 どれも「役割」がありません。
参加者・消費者で終わる場所は、
退職と同時に消えやすいのです。
50代が今からつくるべき居場所は、この3つ
全部そろっていなくてOK。
1つあれば十分です。
話を聞いてもらえる場所
- → 経験や悩みを安心して話せる関係がある
誰かの役に立てる場所
- → 小さくても「任される」「頼られる」役割がある
自分の経験が価値になる場所
- → 仕事・子育て・失敗談・調整役の経験も含めて
居場所は「探す」より「育てる」
50代からの居場所づくりは、一気に完成させるものではありません。
- 月1回でも顔を出す
- 同じテーマで関わり続ける
- 小さな役割を引き受ける
(司会、まとめ役、連絡係、聞き役でもOK)
👉 居場所は「用意されるもの」ではなく、関わり続けた結果、自然にできるものです。
定年後に一番きついのは何か
お金より、
実は――
「今日は誰とも話していない」
という日が続くこと。
この孤立感は、あとから一気に効いてきます。
だから結論
- 居場所づくりは、老後対策の最優先事項。
- 会社に居場所を感じにくくなった「今」が始めどき
- 肩書きがあるうちのほうが、つながりは作りやすい
- 完璧な場所は不要。小さく、ゆっくりでいい
👉定年後に居場所を探すのは遅い。
50代のうちに、1つ育てておく。
それが、「辞めたあとも、ちゃんと呼ばれる人生」につながります。



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