これは「仲良くしたい」より
“あなたが損をしないための現実的判断” です。
🔥【調停に行ったほうがいいケース(実務版12項目)】
以下のうち 1つでも該当したら話し合いではほぼ進みません。
2つ以上なら 調停案件確定 です。
🔴① 相続人の1人が“連絡に応じない”
- 既読スルー
- 電話に出ない
- LINE無視
- 日時を決めても来ない
👉 無視は最大の妨害行為。
👉 記録が揃っていれば調停側があなたの味方になる。
🔴② 反対しているのに“代替案を出さない”
例:
「売りたくない」
「でも維持費は出さない」
「住まないけど残したい」
👉 調停委員が最も嫌う態度。
👉 調停ではこのタイプは不利。
🔴③ 自己中心的な要求が止まらない
「俺が正しい」
「昔こうだっただろ」
「兄(姉)はずるい」
理由のない金額要求
👉 感情論は調停で全カットされる。
👉 早く法の世界に移した方があなたが得。
🔴④ 配偶者(義理家族)が口を出してくる
- 意見をねじ曲げられる
- 話が進まない
- “相続人本人”の意思が消える
👉 調停では 配偶者の意見は無効。
👉 本人だけの意見で判定されるため進みやすい。
🔴⑤ 話し合いで怒鳴る・キレる・泣く
👉 感情で話を破壊する人は調停に入った瞬間に沈黙する。
👉 調停委員は“感情を遮断するプロ”。
🔴⑥ 話を聞かず、議事録を残すと嫌がる
👉 「議事録嫌がる=後でごまかしたい」が本音。
👉 調停ではすべて記録=逃げ場なし。
🔴⑦ 実家に関する負担(固定資産税・修繕費)を払わない
👉 法律上は持分に応じて支払義務あり。
👉 調停に行くと費用負担が必ず整理される。
👉 甘えを断ち切れる。
🔴⑧ “売却反対”と言いながら現状維持コストを無視
👉 調停では売却が最有力。
👉 “売らない理由”が弱すぎると即却下される。
🔴⑨ 遺品整理・片付け・管理に一切協力しない
👉 協力ゼロの相続人は調停で信用ゼロ。
👉 主張が通りにくい。
🔴⑩ 兄弟間の関係が修復不可能
- 過去の恨み
- 劣等感
- 嫉妬
- 親への不満
👉 感情を扱うと永遠に終わらない。
👉 法で切るのが最短ルート。
🔴⑪ 相続財産の価値が大きい(特に不動産)
👉 話し合いで揉めるリスクが高い。
👉 調停のほうが“評価額”で公平に決まる。
🔴⑫ あなたが精神的に限界
👉 心がすり減る前に調停で終わらせた方が早い。
👉 1人で背負う必要はない。
🔥【調停のメリット】
✔ 感情が排除される
✔ 話し合いに来ない人を強制的に呼び出せる
✔ 反対意見が合理的でない場合は切り捨てられる
✔ 不動産は“公平・合理的”に決まる(売却になりやすい)
✔ あなたが悪者にされない(裁判所が決めたことになる)
✔ 費用が安い(数千円〜)
🔥【調停のデメリット】
✔ 時間はかかる(3〜12ヶ月)
✔ 弁護士をつけると費用が高くなる
✔ “家族関係としては”距離が開く
※ただし相続問題がある時点で
関係はすでに崩壊していることがほとんど。



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