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アナログの良さを見直そう

デジタル化によって見なくなった光景

アナログの良さを見直そう

アナログ時代には人とのつながりや温かみを感じるものが多かったように思います。デジタル化によって便利にはなったものの、同時に失われたものも多いです。手間をかけて楽しんでいた過去の良さは何だったかを振り返ってみたいと思います。

レコード&プレーヤー

  • 音楽を聴く手段として、レコードが主流だった時代がありました。ジャケットデザインをじっくり眺める楽しみがあったのが懐かしいです。
  • レコード屋さんでパラパラめくり、ジャケットをみて偶然発見

テレホンカード

  • 公衆電話を使うために、テレホンカードを集めるのが流行っていました。今ではほとんど使われなくなりましたが、あのコレクションやデザインの楽しみはデジタル時代にはあまり見かけません。

ビデオテープやVHSレンタル店

  • 映画やドラマを観るためにビデオレンタル店に足を運ぶというアナログ的な体験も、今ではストリーミングサービスに取って代わられています。

紙の地図

  • 目的地を調べるために使っていた紙の地図や旅行ガイドも、今ではスマホの地図アプリで簡単に調べられるようになりました。目的地にルートを探すのに便利ですが、隣の町を含めた全体的町を見る事がなくなりました。

手紙や写真アルバム

  • 物理的に触れることができる思い出のアイテムは、今も心に残りやすいです。
  • アルバムに貼る写真の価値や重み

電車の切符

  • オレンジカード(1985~2013)になり、スイカ(2001~)になり、切符を買う事が減った。
  • 4桁の数字を足したり引いたりして0にする遊びが流行した

懐かしさもありますが、逆にアナログ的な良さを感じる動きも増えているので、形は変わっても人が感じる価値というものは完全に消えることはないかもしれません

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