ではいきます。
これは「迷ったらNOに倒す」ための実務用フローです。 知識より判断ミスを防ぐ構造を重視しています。
👉 ゴール
相続する前に
「YES/NO/保留」を切り分ける
【STEP1】場所は特定できるか?
Q1
📍 住所 or Google Mapで場所が分かる?
⭕ YES → STEP2へ
❌ NO → 🚨要注意(赤)
👉
場所が分からない不動産は
ほぼ確実に“負”要素あり
【STEP2】接道しているか?
Q2
🚗 公道に2m以上接している?
(Google Mapの航空写真でOK)
⭕ YES → STEP3
❌ NO → 🚨相続NG候補
理由👇
- 建て替え不可
- 売却困難
- 解体しても使えない
👉
接道なし=資産ではなく負債
【STEP3】用途地域・区域は?
Q3
🏙️ 市街化区域?
⭕ 市街化区域 → STEP4
❌ 市街化調整区域/生産緑地 → 🚨要注意(黄〜赤)
👉
- 家を建てられない
- 買い手が限定
- 相続後に初めて知る人が多い
※ この時点で
「相続前に確認必須」案件
【STEP4】面積は「使えるサイズ」か?
Q4
📐 面積は50〜300㎡くらい?
⭕ YES → STEP5
❌ 300㎡超(特に地方) → 🚨要注意
理由👇
- 分割できない
- 管理費・草刈り地獄
- 固定資産税だけ来る
👉
広すぎる土地は罠
【STEP5】建物は「動かせる状態」か?
Q5
🏚️ 空き家・老朽化してない?
⭕ 住める/貸せる → STEP6
❌ 空き家・ボロ家 → 🚨要注意
さらに👇
- 解体費 100〜300万円
- アスベストあり → 追加費用
👉
建物は価値より“処理コスト”
【STEP6】お金を生む or 食う?
Q6
💰 収入を生む or 出ていくだけ?
⭕ 賃料・利用価値あり → 相続OK
❌ 税金・管理費だけ → 🚨相続NG候補
👉
キャッシュを生まない不動産は重荷
【最終判定】3色で決める
🟢 相続してOK
- 市街化区域
- 接道あり
- 面積適正
- 活用 or 売却可能
🟡 保留(要対策)
- 市街化調整区域
- 広すぎる
- 空き家
→ 生前整理・売却検討
🔴 相続してはいけない
- 接道なし
- 場所不明
- 売れない+費用だけ
- 管理不能
👉 この場合は「相続放棄・限定承認」を必ず検討
重要な一言(超大事)
❌「親が大事にしてたから」
❌「昔は価値があった」
❌「自分が長男だから」
👉
相続=感情ではなく責任
行動スイッチ用・締めフレーズ(そのまま使える)
「売る話じゃない」
「今すぐ決めない」
「これは“子どもに渡して大丈夫か”だけ確認しよう」



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