① Googleマップで見る(最優先・5分)
見る目的
👉 価値ではなく「正体」を知る
手順
- Googleマップを開く
- 住所を入力(番地が曖昧でもOK)
- 表示を切り替える
- 地図 → 航空写真
- 周囲も少し広げて見る
ここだけ見る(判断禁止)
- 建物があるか/ないか
- 空き家っぽいか
- 草・畑・駐車場・資材置き場
- 周囲に家があるか、孤立していないか
- 道に接しているか(袋地っぽくないか)
📌 この段階では「売れる/売れない」は考えない
NGな見方(判断が混ざっている)
- 売れなさそう
- 負動産だ
- 相続しちゃダメだ
- 兄弟揉めるやつだ
- 自分には無理
👉 これは全部未来の妄想
② Googleマップで「形」だけ見る(面積感覚)
手順
- 地図上で右クリック
- 「距離を測定」
- 土地の角をポチポチ囲む
わかること
- だいたい何㎡か
- 細長い/いびつ
- 建物が建てにくそうか
👉 正確さ不要
👉 「思ってたより狭い/広い」で十分
③ 固定資産税の書類で見る(あれば)
見る書類
- 固定資産税・都市計画税 納税通知書
見るポイント(ここだけ)
- 所在地
- 地目(宅地/畑/田/山林)
- 評価額(金額は参考程度)
❌ 税額で一喜一憂しない
❌ 相続税計算しない
④ 自治体の「都市計画図」で見る(重要)
見る理由
👉 相続してから後悔する最大原因がここ
見方
- 「〇〇市 都市計画図」で検索
- 住所を入力
- 色分けを確認
最低限チェック
- 市街化区域
- 市街化調整区域
- 生産緑地
- 用途地域(第一種低層など)
📌
- 市街化調整区域
- 生産緑地
→ この2つが出たら
👉「要注意フォルダ」に入れるだけでOK
👉 まだ結論は出さない
⑤ 登記情報で「名義」だけ見る(余裕があれば)
方法
- 登記情報提供サービス(ネット)
1件数百円
見るのはここだけ
- 所有者名
- 共有かどうか
- 抵当権が残っているか
❌ 権利関係の良し悪しは判断しない
見るときの鉄則(超重要)
❌ やってはいけないこと
- いきなり不動産屋に行く
- 兄弟に相談する
- 「いくらで売れるか」を考える
- 相続税を計算する
👉 これは 第2フェーズ
今日やるチェックリスト(保存用)
☐ Googleマップで場所を見た
☐ 航空写真に切り替えた
☐ 距離測定で形を見た
☐ 固定資産税の書類を確認
☐ 都市計画図を見た
☐ 判断していない(←重要)



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