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親の介護が心配

相続の前に減っていくお金|介護費という静かな出費

親の介護が心配

① 介護保険サービスの自己負担(基本費用)

在宅サービス(自宅で介護する場合)

要介護度に応じて「使える上限額(区分支給限度額)」があります。

主な内訳
  • 訪問介護(身体介護・生活援助)
  • デイサービス(入浴・食事・見守り)
  • デイケア(医療寄りリハビリ)
  • 訪問看護(医師指示)
  • 訪問リハビリ
費用感(自己負担)
  • 要介護1〜2:月1〜2万円
  • 要介護3〜4:月2〜4万円
  • 要介護5:月3〜5万円

※ 上限を超えた分は全額自己負担
※ 「少しずつ回数が増える」のが現実

施設サービス(入所・短期入所)

  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 介護医療院
  • ショートステイ
費用感(介護サービス部分のみ)
  • 月2〜5万円(1割負担の場合)

👉 ここだけ見ると「安そう」に見えるのが落とし穴。

② 施設に入ると必ず発生する費用(保険外)

居住費・食費

介護保険では対象外

  • 多床室・個室で差が大きい
  • 地域・施設ランクで差が出る
目安
  • 居住費:月2〜6万円
  • 食費:月3〜5万円

👉 合計 月5〜10万円

※ 低所得者は補足給付あり(条件厳しめ)

その他施設内費用

  • 理美容代
  • おやつ代
  • レクリエーション費
  • 日用品(歯ブラシ、下着など)

👉 月5,000〜2万円

③ 介護保険が使えない「保険外サービス」

日常生活系

  • おむつ代:月5,000〜2万円
  • 介護食・流動食
  • 栄養補助食品
  • パジャマ・下着の買い替え

外出・見守り

  • 通院付き添い(保険外)
  • 買い物代行
  • 見守りセンサー
  • 緊急通報サービス

👉 合計 月1〜3万円

※ 認知症が進むと一気に増える

④ 医療費(介護とセットで考える)

ここ、かなり見落とされます。

  • 定期通院
  • 処方薬
  • 在宅医療(往診)
  • 訪問歯科
  • 入退院時の差額ベッド代

👉 月5,000〜3万円
👉 医療依存度が高いとさらに増加

⑤ 住宅改修・福祉用具(初期費用)

住宅改修

  • 手すり設置
  • 段差解消
  • トイレ・浴室改修

👉 介護保険上限20万円
👉 自己負担 2〜6万円前後

福祉用具

  • 介護ベッド
  • 車いす
  • 手すり・歩行器

👉 レンタル:月1,000〜5,000円

👉 購入:数万円〜

⑥ 家族側にかかる「隠れコスト」

数字に出にくいが、現実的に一番重い。

金銭的負担

  • 交通費(通院・面会)
  • 立替払い
  • 実家の光熱費・固定資産税

仕事への影響

  • 介護休暇・欠勤
  • 時短勤務
  • 収入減
  • 最悪、退職

👉 家計破壊ゾーン

⑦ 月額トータルのリアルな目安

介護状況月額
軽度・在宅2〜4万円
中度・在宅5〜10万円
施設入所8〜15万円
医療依存あり15〜20万円超

超重要な視点(実務)

  • 介護費は減らない
  • 期間が読めない
  • 預金が先に削れる
  • 相続対策より生活資金対策が先

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