家が競売になる理由は大きく 3つあります。
① 住宅ローンが払えなくなった
一番多い理由です。
例
家を購入
↓
住宅ローン返済
↓
失業・収入減
↓
ローン滞納
↓
銀行が担保を回収
↓
裁判所が競売
銀行は貸したお金を回収するため
担保の家を売ります。
② 税金が払えない
税金を滞納すると差押えされます。
例
- 固定資産税
- 相続税
- 所得税
- 住民税
税務署や市役所は
強制的に家を売ることができます。
③ 相続で共有になり揉めた
このパターンが相続では重要です。
例
父の家
↓
兄・弟で共有
↓
兄「住みたい」
弟「売ってお金ほしい」
↓
話し合い決裂
↓
共有物分割調停
↓
共有物分割訴訟
↓
競売
裁判所が
「分けられないなら売りましょう」
と判断します。
競売の問題
競売は
市場価格より安い
よくある例
市場価格
3000万円
競売
1800万〜2100万
つまり
みんな損します。
「相続で一番やってはいけないこと」
家を共有にすることです。
理由
最後は裁判所が売ることになるからです。



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