1.日本の相続は「不動産が中心」
「土地・建物をいくらで評価するか」=相続額そのもの。
不動産の評価を正しくつかむだけで
●節税
●分割トラブル回避
●事前の資金計画
●家族会議の質向上
が一気に変わります。
- 相続資産の 6〜7割が不動産
- 預金よりも、建物・土地・アパート の比重が高い
- だから 不動産の評価を理解すると、相続全体を即説明できる
2.資産をすぐ言える「建物50・土地80・ローン100の法則」
誰でもできる“資産の見える化”の考え方
専門知識がなくても、下の3つを見るだけでOK。
相続税の概算評価はこの3つでほぼ決まる。
✔ 建物=市場価格の50%(固定資産税評価額)
- 原則、毎年少しずつ下がる
- 例)2,000万円の建物 → 評価約1,000万円
- リノベ・耐震・省エネ改修で評価が上がることもある(例外)
✔ 土地=時価の80%(路線価)
- 地域により 上がるエリア・下がるエリアが明確
- 路線価は時価に連動して動く
✔ ローン=相続時残債全額控除
- 建物・土地の価格が高くても、借入が多ければ課税額は小さくなる
3.土地の評価が上がるエリア/下がるエリア
🔺評価が上がるエリア
- 駅近(徒歩5分以内)
- 再開発(駅ビル・大型商業施設)
- 共働き世帯が求める都心近郊
- 人口流入のある都市(東京・横浜・福岡・名古屋)
- 人気学区・治安の良い住宅地
🔻評価が下がるエリア
- 地方・郊外の高齢化エリア
- 駅から遠い(バス便メイン)
- 団地エリア
- 商店街が衰退
- 空き家が増える地域→ 人口減少+需要減=長期的に下落



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