「一般媒介だと不動産会社は本気にならない」と言われますが、
実は一般媒介でも不動産会社が本気になる物件があります。
業界の仕組みをわかりやすく整理します。
一般媒介なのに不動産会社が本気になる物件
結論
「すぐ売れて手数料になる物件」
です。
不動産営業は
売れる確率が高い物件に集中します。
本気になる物件①
相場より少し安い
例えば
- 相場 3000万円
- 売出 2800万円
この場合
「すぐ客つく」
と判断します。
すると
- 他社に取られる
- 早く売らないと
となるため
一般媒介でも全力営業
になります。
本気になる物件②
人気エリア
例えば
- 駅近
- 学区人気
- 土地が整形
- 再建築可
こういう土地は
問い合わせが自然に来る
ため営業しやすいです。
本気になる物件③
建売用地になる土地
実家売却ではこれが多いです。
例えば
- 30坪以上
- 接道良い
- 分割可能
この場合
不動産会社は
建売業者に流します
建売会社は
即判断
現金
早い
なので
営業は一番売りやすい
本気になる物件④
売主が値下げ可能
営業が一番困るのは
「絶対この値段」
という売主です。
逆に
「相談可能」
だと営業しやすくなります。
本気になる物件⑤
両手仲介の可能性
不動産営業の本音
両手です。
売主
+
買主
両方手数料。
だから
買主を持っている会社は
一般媒介でも動く
不動産営業の優先順位
営業マンは
- ① 売れそう
- ② 手数料高い
- ③ 両手可能
この順で動きます。
一般媒介でも売れる売却方法
プロがよく使う方法
- ①査定3社
- ②一般媒介
- ③価格は相場
- ④建売会社にも流す
すると会社同士が競争します。
実は一番売れる方法
実家売却で多い成功パターン
- ①建売会社へ打診
- ②ダメなら市場
- ③複数会社
これを入札売却といいます。
実家売却のリアル
多くの人は、一番高く売れる方法を知らないまま1社専任にしてしまいます。


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