相続というと、
「税理士に相談」
「弁護士に行かないと」
と思いがちですが、最初の一歩はそこではありません。
むしろ、
何も整理されていない状態で専門家に行くと話が難しくなる
- 判断を迫られる
- 余計に不安が増える
ということがよく起こります。
- まずは「自分でできること」から始める
相続の最初の一歩は、とてもシンプルです。
① 状況整理
「何が問題か」を決めなくていい。
ただ、今どんな状況かを見るだけ。
- 親は元気か
- 同居か別居か
- 実家は使われているか
👉 判断は禁止。把握だけ。
② 家族構成を書く
法律的に誰が関係するかは、あとで決まります。
まずは人間関係として書き出す。
- 配偶者
- 子
- 兄弟姉妹
連絡が取りづらい人も含めて
👉 仲がいい・悪いは考えなくていい。
③ 財産の「大枠」を出す
正確な金額は不要です。
- 実家がある
- 空き家がある
- 駐車場がある
- 銀行口座がありそう
👉 価値を調べなくていい。
👉 売る・残すも決めなくていい。
なぜ、これだけでいいのか
相続の不安の正体は、「わからないことが多すぎる状態」です。
- 見えるようになる
- 全体像がつかめる
- 何を聞けばいいかがわかる
ここまで来て、初めて
- 「税理士に聞くこと」
- 「弁護士に聞くこと」
が意味を持ちます。
まとめ
相続は
専門家に丸投げするものではなく、
整理してからつなぐもの。
はじめの一歩は、
- 状況整理
- 家族構成
- 財産の大枠
これだけで十分です。
- 👉 相続は「判断」より「整理」から。



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