✅ ステップ1:「まず家系図を書く」
✅ ステップ2:家族の「現状」を事実ベースで整理する
家系図を見ながら、次の情報を書き足します。
現在の年齢・同居/別居
- 例)52歳・別居(車で30分)
既婚・未婚・離婚・再婚
- 例)既婚・子2人/未婚
連絡状況・関係性
- 例)月1連絡・関係良好/年1・疎遠
介護・健康状態の心配
- 例)高血圧あり・将来介護注意
- 例)現状問題なし
仕事・収入・生活状況のイメージ(把握できる範囲で)
- 例)会社員・収入安定
- 例)自営業・収入変動大
- 例)無職・年金のみ
👉 主観や感情ではなく“事実”から整理することがポイント
✅ ステップ3:財産・名義・契約をリスト化する
紙・メモ・エクセルどれでもOK。まずは存在確認から。
自宅・実家・土地・賃貸物件
- 名義は誰か/固定資産税の宛名
預貯金
- 銀行名・口座の有無だけでもOK
生命保険
- 受取人は誰か
株・投資・退職金
- 証券会社名・勤務先/有無だけ確認
借金・ローン
- 借入先・残債の有無
通帳・印鑑・重要書類の保管場所
- 保管場所(自宅/貸金庫/その他)
👉 金額が曖昧でもOK。「ある/ない」の把握が先
✅ ステップ4:実家・不動産の今後を考える
モメやすいテーマなので、次の問いで“方向性の材料”を集めます。
今後、誰が住み続ける可能性が高いか?
- 同居予定?/単身?/未定?
住む人がいなくなったら、
- 空き家にする?/貸す?/売る?/管理だけ続ける?
実家の維持費(固定資産税・修繕費)は
- 誰が負担している?/将来も続けられる?
親の生前に
- 片付け・荷物整理・名義の確認は進められそうか?
兄弟それぞれの「本音」は?
- 住みたい/残したい/処分したい/まだ考えたくない
実家が遠方の場合
- 通う負担・管理負担は現実的か?
👉 結論を出すより、“論点を見える化”するのが目的
✅ ステップ5:リスクをチェックする
家系図を見ながら、要注意ポイントを確認。
- 再婚家庭・前妻(夫)の子がいる
- 認知症・判断能力の不安がある
- 兄弟間の温度差・不公平感が強い
- 財産の多くが不動産に偏っている
- 介護・同居した子だけ負担が大きい
👉 1つでも当てはまる → 早めの話し合い・相談を検討




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