① まず「事実確認」
1️⃣ 本当に相続が発生しているか確認
- 死亡届提出
- 除籍・戸籍の取得開始
👉 ここは家族が動く部分
② 相続人の確定
- 被相続人の出生から死亡までの戸籍収集
- 相続人の確定
- 代襲相続の有無確認
※ここで相続人が確定していないと、
税理士も動けません。
③ 財産の全体把握
ここが最重要。
🔹 不動産
- 固定資産税納税通知書
- 登記事項証明書
- 権利証
- 借入の有無
🔹 預金
- 通帳
- 金融機関一覧
🔹 負債
- 借入金
- 連帯保証
👉 プラスとマイナス両方を洗い出す
④ 遺言書の確認
- 公正証書遺言の有無
- 自筆証書遺言の有無
遺言があるかどうかで
その後の流れが大きく変わります。
⑤ 不動産の状態確認(簡易)
税理士の前に、最低限これを確認すると良い。
- ✅名義は誰か
- ✅共有か単独か
- ✅抵当権はあるか
- ✅境界標はあるか
この段階では
まだ測量は不要。
🌳 ここまで終わってから
👉 税理士が登場
■ 税理士
税理士は
- ✅相続税がかかるか判定
- ✅不動産評価
- ✅申告スケジュール管理
を行います。
🎯 なぜ事前整理が大事か?
税理士は
「財産情報が揃っていないと評価できない」
からです。
🏠 不動産がある場合の流れ
相続発生
↓
戸籍・財産把握
↓
不動産の権利確認
↓
税理士へ相談
↓
税額確定
↓
司法書士へ相続登記依頼
↓
売却なら確定測量へ
🔎 ポイント
- 税理士は“最初”に見えるが、本当は少し後
- まず家族が事実整理
- 財産の全体像を掴むことが先



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