最近は 宅配業者を装ったフィッシング詐欺 がとても増えていて、DHL・ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便など、あらゆる名前が悪用されています。
ここでは「どんな手口があるか」「見分け方」「AIに聞く活用方法」をまとめます。
📌 宅配業者を装うフィッシング詐欺の代表例
①「再配達・配送停止」通知型
例:「お荷物をお預かりしています。確認できないため保留中です。こちらから再配達手続き」
- リンク先で 住所・氏名・電話番号・カード情報を入力させる
- 宛名が「お客様」固定が多い
- 不自然な日本語や外部ドメイン
💣 最も多いパターン
②「関税・通関手数料・保管料の支払い」型(国際宅配で多い)
例:「通関手続きに$1が必要です」「手数料の決済が必要です」
- 少額で油断させ カード情報を盗む
- DHL・FedEx・UPS名義が多い
③「未納料金・アカウント停止」型
例:「支払いが確認できないため配送不可」「本人確認が必要です」
- 不安を煽って急がせる
- ログイン画面を偽装
④ SMS(ショートメール)型
例:「お荷物のお届けに関する重要なお知らせ」+リンク
- URLが、yamato-trk.jp / sagawa-pk.com など、公式っぽい偽ドメイン
- 🚨 業者名ごとによくある偽装パターン
🟡 ヤマト運輸の偽装例
- 再配達・宅急便センター保管
- クロネコメンバーズ認証
- パスワード再設定
- 👉 公式:kuronekoyamato.co.jp 以外は要注意
🔵 佐川急便の偽装例
- 伝票番号確認
- 配送センター引き取り
- 佐川e-コレクト
- 👉 公式:sagawa-exp.co.jp
🔴 日本郵便の偽装例
- 郵便物保留・不在持ち戻り
- 国際郵便関税
- 追跡番号確認
- 👉 公式:japanpost.jp
👀 開く前にチェックすべき「怪しいポイント」
- 差出人が フリーメール・海外ドメイン
- 宛名が 「お客様」だけ
- しつこく リンクを押させようとする
- 文章が不自然・変な改行
- 配送に心当たりがない
- 公式ドメインでない URL
🔑 「メールのリンクは絶対に押さず、公式サイトから自分で検索して確認」
🤖 「メールを開く前に写真を撮ってAIに聞く」活用は有効?
👍 とても良い使い方です
- 怪しい点の 指摘・判断材料を整理 できます
- 不審箇所 → ドメイン・文面・差出人などを一緒に確認できます
⚠ ただし
- AIは100%断定できない
- 実在の通知でも怪しく見えることあり
👉 最終確認は
- 公式アプリ/公式サイト/正規のお問い合わせ窓口
✅ いちばん安全な確認手順(おすすめ)
- メールのリンクは押さない
- 公式アプリ or Google検索で 正規サイトを開く
- 伝票番号を 自分で入力して確認
- 不安なら 配送会社に直接電話
🛡️ 不正サイトを踏んでしまった場合
何も入力していなければ → 基本的に問題なし
入力してしまった → すぐに
- クレカ停止・再発行
- パスワード変更
- 端末ウイルススキャン



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