① 管理の負担が1人に集中する
具体例
- 草刈り
- 清掃
- ゴミ対応(チラシ)
近くに住む人だけがやる
固定資産税の納付書が代表者に届き、
- 立替払いになる
- 空き家のクレーム(近所・役所)対応を1人で受ける
賃貸なら
- 入居者対応
- 修繕の立ち会い
- 管理会社とのやりとり
→ すべて1人に来る
📌 名義は平等、負担は不平等
になりやすいのが共有不動産です。
② 管理していない兄弟が「勝手なこと」を言い出す理由(心理)
よくある発言
- 「ちゃんと管理してるの?」
- 「そんな修繕、必要だった?」
- 「売るなら高く売ってよ」
- 「勝手に決めないで」
その心理を分解すると…
「権利」だけは強く意識している
名義がある=自分の財産
でも
👉 管理=労働・責任 という認識は薄い
現場を見ていない→ 口出しはしてくる
雑草も老朽化も見ていない
だから
👉 「何か俺が損してない?」
と 想像で物事を言う
何もしない後ろめたさを、言葉で正当化
本当は
「何もしていない自分」に少し罪悪感がある
その気持ちを打ち消すために
👉 チェックする側・批評する側 に回る
責任は取りたくないが、決定権は欲しい
失敗したら困る
でも
👉 「自分を通さずに決められる」のも嫌
📌 「参加している感覚」だけ欲しい状態です。
③ なぜ、理解できないのか
ズレが生まれる理由
やっている側:
「不動産=生活・作業・責任」
やっていない側:
「不動産=数字・将来のお金」
④ この構造が続くとどうなるか
- 管理者だけが疲弊
- 共有者同士の関係が悪化
- 「もう関わりたくない」→ 放置
最終的に
- 空き家問題
- 売却もできない
- 相続人同士が疎遠
📌 不動産より、人間関係が壊れるケースが多いです。



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