シックスハットとは?
1つのテーマを考えるときに、
6種類の「思考の帽子」を順番にかぶって考える方法。
👉 感情と理屈がごちゃ混ぜにならず、
👉 会議や相談がスムーズになるのが強み。
🟦 青の帽子[進行役]|今日のゴール(最初に必ず)
今日決めたいことは何?
- □ 情報整理だけ
- □ 方針を1つ決める
- □ 次の行動を決める
- 制限時間: __分
⚪ 白の帽子|事実・数字だけ
※感想・意見は禁止
- 相続人:__人
- 財産の種類:
- □ 自宅 □ 土地 □ 賃貸不動産
- □ 現金・預金 □ その他( )
- 概算評価額:__円
- 期限・制限:
- 申告期限:__
- 名義・共有状況:__
- 👉 分からない事実
- ____________
🔴 赤の帽子|感情・本音(理由いらない)
※否定・反論しない
- 正直、不安:______
- モヤっとする点:____
- 納得できないこと:___
- 直感的にイヤ/好き:__
- 👉「言語化できた=一歩前進」
⚫ 黒の帽子|リスク・最悪想定
- うまくいかなかった場合:
- __________
- 将来揉めそうな点:
- __________
- 手続きを誤った場合の影響:
- 税金/共有/売れない 等
🟡 黄の帽子|メリット・良い未来
- この案の良い点:
- __________
- 家族にとってプラス:
- __________
- 将来ラクになる点:
- __________
🟢 緑の帽子|代替案・工夫
- 別の選択肢は?
- 案B:______
- 案C:______
- 分割・時期・形を変えたら?
- 専門家を入れるなら誰?
🟦 青の帽子[進行役]|まとめ(最後にもう一度)
今日の結論
- □ この案で進む
- □ 情報を集めて再検討
- □ 専門家に相談
- 次の一手(期限つき)
- 誰が:____
- 何を:____
- いつまで:__
使い方のコツ
基本帽子の色を混ぜて話をしない
白は事実だけ
赤と黒は出してOK
判断は後でまとめて
なぜ?
人は無意識に👇を同時にやります。
- 事実を言いながら感情を混ぜる
- リスクを言いながら否定する
- アイデアを出しながらダメ出しする
👉 これが話が荒れる原因。
黒と赤が出ても止めない理由
🔴赤=感情
⚫黒=危険察知
これは
揉める原因ではなく、揉めないための材料。
止めると👇が起きます。
- 後で爆発する
- 陰で不満が残る
- 決定がひっくり返る
超短縮フロー
🟦ゴール
⚪事実
🔴本音
⚫リスク
🟡メリット
🟢代替案
🟦まとめ
家族内での「青の帽子」適任者の見極め方
✅ 適任になりやすい人(優先順)
① 感情的な当事者になりにくい人
- 財産の多寡に直接関係しない
- 取り分へのこだわりが比較的薄い
👉 損得が小さい人ほど青に向く
② 話を「要約」できる人
「つまりこういうことだよね」と言える
人の話を途中で遮らない
👉 発言力より整理力
③ 決めなくても耐えられる人
- すぐ白黒つけたがらない
- 保留を「前進」と考えられる
👉 相続は決め急ぐ人が一番向かない
④ 家族から“司会役”として許される人
- 年長者でなくてもOK
- 「あの人なら仕切っても文句が出にくい」
👉 正しさより納得感
● 全員当事者で難しい場合
👉 家族内に適任はいない
→ 外部青(第三者)を検討
※これは正常判断です。



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